什器・プロダクトのCG
例えばキッチン。
住宅に欠かせない住設で大きな役割を担うものです。
昨今はキッチンもCGで描く事が多いです。
例えば色の確認やリビング ダイニングにどんな感じで見えてくるのか などインテリアのパースにも合わせて使われる事もあります。
CGのいい所は、やはり柔軟に見映えを変えられる事。
木目の部分があれば、色を変更して見え方を検証したり、そのままクライアント様へプレゼンする事も可能です。
弊スタジオでは、このような什器・住設や家具のCG制作も承っており、広告からコンペ・プレゼンなどにも応用が効きます。
CGのような質感から写真のような質感も描く事が出来ます。
意外にプロダクトのCGというのは訴求力があり、例えば色で迷っているお客様がいれば比較的早く決断される事もあるでしょう。
キッチンだけでなく、実際に設置するインテリアパースも描くとなおさらです。
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