10年という節目と、これからのBURNISH Viz Studio

先日、BURNISH Viz Studioは10周年を迎えました。

そしてこの節目を機に、ウェブサイトもリニューアルしました。

まずは、ここまで10年間続けてこられたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

長いようで、短かった10年

10年という歳月は、言葉にするととても長く感じます。

けれど振り返ってみると、私自身の体感としては驚くほど短いものでした。

建築ビジュアライゼーションの基本的な制作手法そのものは、10年前と比べても大きく変わっていない部分があります。

一方で、その周囲を取り巻く技術は絶えず変化してきました。

ハードウェア、レンダリング技術、リアルタイム表現、さまざまな制作支援技術。そして現在ではAIも加わり、次々と新しい選択肢が生まれています。

技術の波に乗り続ける

新しい技術が登場したからといって、すべてを取り入れれば良いわけではありません。

ただ、変化から離れすぎてしまえば、その先でもう一度追いつくことは簡単ではないとも感じています。

だからBURNISH Viz Studioでは、新しい技術をまず知り、実際に試し、そのうえで制作に必要なものを取り入れることを大切にしてきました。

新しいという理由だけで使うのではなく、それによって表現の質が上がるのか、制作をより良くできるのかを見極めながら、実際の仕事へ反映していく。

その姿勢は、これからも変わりません。

AIという新しい技術

昨今では、AIが急速に発展し、さまざまな分野へ影響を与えるようになりました。

建築ビジュアライゼーションも例外ではありません。

BURNISH Viz Studioでも、AIを含めた新しい技術を実際に検証しながら、どこで使うことに意味があるのかを考えています。

大切なのは技術そのものではなく、最終的にお客様が望むビジュアライゼーションへつながっているかどうかだと思っています。

次の10年へ

技術の変化は、これからさらに速くなっていくのかもしれません。

それでも、建築を読み取り、何を伝えるべきかを考え、一枚のビジュアルとして形にしていくという仕事の本質は変わらないと思います。

BURNISH Viz Studioは次の10年も、新しい技術と向き合いながら、その時代にできる最良の方法を探し続けます。

そしてこれからも、お客様が思い描くものを形にするためのビジュアライゼーションを提供していきます。